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便秘はなぜ肌に悪いの?

女性で便秘という方は多いのではないでしょうか? 便秘とは3〜5日便通が無い状態のことを良い、日本人女性の2人に1人が便秘だと言われています。そして、便秘は肌に良くないといわれています。美肌つくりに大きな影響を与える便秘と肌の関係をご紹介いたします。


■便秘が肝臓を弱らせて肌がボロボロに
私達が毎日食べたり飲んだりしたものは、当然のように体内で栄養素を吸収して、不要なものを便として排出していきます。通常1日1回(又は、2日に1回)排出される便ですが、便秘の場合は3日以上排出されないことが多いです。

そのため、排出されない便は体内にどんどん蓄積されていきます。蓄積された便は、そのままの大きさでは、体内に居られないので、体が便から水分を吸収して、圧縮したような状況で小さく硬く保存されていきます。

実は、便秘中の便から排出された水分には、毒素が多く含まれており、排出された毒素は肝臓に送られ、肝臓で分解されていきます。

肝臓は通常の解毒作業に加え、便秘の便からの解毒作業も行うことになるため、非常に弱りやすくなります。肝臓の機能が低下することで、体内の老廃物の除去がスムーズに行われず、顔色が悪くなったり、肌トラブルの原因になることが多いです。便秘と肌トラブルとの関係はとても大きなものです。

■女性に便秘が多いのはなぜ?
女性に便秘が多いのは、ホルモンの関係が大きいといわれています。女性は生理の関係で、排卵後に分泌される黄体ホルモンの関係で、腸の蠕動運動(伸縮して、便を送り出す運動)が弱くなるといわれています。また、男性に比べてお腹の筋肉が弱いため、便秘になりやすいとも言われています。

■便秘にならないための方法
・水分を多めに取ることを意識する(1日2リットル目標で暖かい飲み物であれば、なお良)
・腸のマッサージを行う(寝た状態で、へそを中心に左から右に円を書くようにマッサージ)
・食物繊維を多く摂る(生野菜や果物など)
・腸内の善玉菌を増やす(ヨーグルトなどの乳酸菌など)
・運動やストレッチを行う(寝た状態で、腰をひねる運動や、脚を抱え込む運動など)

肌トラブルを少なくするためにも、便秘解消の工夫をしていきましょう。


(田中 愛)

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