大政絢、初プロデュースのウエディングドレスに感涙「たくさんの人の支えがあった」
2012-02-13 20:01 eltha
この日は“女性のElegant”をテーマに大政の初々しい感性が込められた22点のドレスがお披露目され、「女性にとってウエディングドレスは本当に大切なものなので、自分で作ることができて本当に嬉しい」とニッコリ。多くの芸能人がウエディングドレスをプロデュースしているなかで「世代を超えて色々な人たちに楽しめる。キュートからモード系まであるので、1つは気に入っていただけると思います」とアピールした。
本格的なウエディングドレスを初めて着用したという大政は、結婚以外でドレスを着ると婚期が遅れるというジンクスに対し、「聞かないようにします…」と苦笑い。自身の婚期は考えていないといいつつ、「自分のプロデュースしたドレスで結婚できたら幸せ。理想の男性は、人に対して優しい人が素敵だなと思います」と明かした。
新ブランド『Musee de Aya』は、今夏より全国のホテルおよびドレスショップにてレンタル開始予定。