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実は危険! 生理前に甘いものが食べたくなる理由

2015-09-05 21:36 eltha

 チョコレートやケーキ、アイスクリーム…。生理前になると、これら甘いものが食べたくなるという人は多いはず。「生理前はそういうもの」と思っている人は大きな間違い。実はその欲求、「ホルモンバランスの乱れ」が原因で、欲求に負けて甘い物を食べてしまうと太るばかりか生理痛が悪化する恐れもあるとか。

生理前に甘い食べ物が食べたくなる人はホルモンバランスが乱れている可能性が…

生理前に甘い食べ物が食べたくなる人はホルモンバランスが乱れている可能性が…

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 卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の2種類があり、女性自身の健康や心理面の安定に影響を与えている女性ホルモン。このホルモンの分泌はストレスの影響を受けやすく、肉体的、心理的なストレスでホルモンの分泌がうまくいかなくなって、月経前症候群(PMS)と呼ばれる症状を引き起こすことが。PMSの症状は個人差があるものの、代表的なものとしては下腹部痛、腰痛、頭痛など肉体的な症状のほか、イライラしたり不安になったりといった、精神的なものも多いと言われている。

 そんなイライラした心を安定させるのがスイーツ。甘いものを食べると、イライラした心を静めてくれる“幸せホルモン”と言われるセロトニンが増加。そのため、生理前にイライラするPMSの症状を持つ人は、心を安定させようとカラダが甘いものを欲するように…。もともと黄体ホルモンが活発になる排卵後から生理までは、妊娠に備えて栄養を蓄えようと食欲が増す時期。「栄養を取り込む」という本能と「イライラを鎮めたい」という本能が重なって、甘いものを食べ過ぎてしまうことになるんだとか。

 甘いものを食べてイライラが鎮まるならそれでOK!と思ってしまうのは危険。糖分の摂りすぎは食べた直後に血糖値が急降下して体調不良を招くほか、カラダを冷やしてしまって生理痛が重くなることがあるとか。PMSの改善には栄養バランスのとれた食事が大切と言われているため、甘いものでおなかがいっぱいになるような不規則な食生活は言語道断。症状をさらに悪化させることがあるので注意を。

 どうしてもイライラが止まらない時は、天然の甘味を持つドライフルーツがおすすめ。また、リフレッシュ&リラックスタイムを設けてストレスを解消する、カラダを冷やさない、栄養バランスに気を配る等の意識を持つなど、日頃から“生理前に甘いものを欲しない生活”を心がけてみて。



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