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「過去最大級の”震え”でした」注射前にマナーモードが止まらない柴犬、見習うところがいっぱいの耐え忍ぶ姿

2022.04.25 07:30

病院でブルブルが止まらず、名前が呼ばれるまで震え続けていたという、柴犬コウちゃん

病院でブルブルが止まらず、名前が呼ばれるまで震え続けていたという、柴犬コウちゃん

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 飼い主さんの腕の中でブルブル震える…動物病院での診察前、マナーモードが止まらない柴犬の姿に「うちも駐車場からガクブルです」「犬を病院に連れていくの大変だったなぁ」「抱っこしている飼い主さんも緊張しそう」とたくさんの反響が集まった。写真の柴犬は”柴犬女子”として、SNSに根強いファンを持つ柴犬のコウちゃん。「ブルブルする姿はこれまで何度か投稿していますが、今回は過去最大級の震えでした」と飼い主さんは当時を振り返る。

■逃げようとせず、じっと耐えている柴犬女子「本当に偉いと思いました」

 柴犬コウちゃんは、予防接種を受けに動物病院に。ブルブルと震えている動画には「大変だったね」「かわいそうなくらい、マナーモード」「お注射頑張っててえらい」など、たくさんのコメントが集まった。「私も同じ思いで投稿したので皆さんに気持ちが伝わったと思っています」と飼い主さんは投稿後の反響を語る。

「震えは病院の駐車場の車内で既に始まり、名前を呼ばれるまで続きました。耳の先から足の先まで、全身で恐怖を感じていたものと思われます。こんなに怖がっているのに、暴れたり鳴いたり逃げようとしたりせずにじっと耐えている。そんなコウの姿を見て本当に偉いと思いましたし、自分も見習わないといけないと感じました」

 コウちゃんにとっては過去の体験から、注射が怖すぎるというより、病院=怖い場所というイメージがついているという。1歳の誕生日が過ぎた頃に避妊手術を受けて入院したコウちゃんは、それ以来どの病院やクリニックでもブルブル震えるように。「恐らく病院の怖さが勝っていたと思います。注射があるないに関わらず、ブルブル震えます。避妊手術の時のトラウマが増幅しているように感じます。ちなみに注射は平気なようで、痛がりませんし素直に打たせてくれます」

 コウちゃんの年齢は10歳。昨年は「乳び胸」という病気に罹り、病院通いが続いていたが、飼い主さんは「これからも、家族で支えていきたい」と話してくれた。

「”コウの生涯でもっともかわいい”を毎日更新し続けているコウです。今後もずっと記録を塗り替えていけるよう、家族で支えていきたいと思っています。年齢なりに疲れやすくなっていると思いますので、休み休みコウのペースに合わせて楽しく暮らせたら嬉しいです」

■安らかな眠り顔に「本当にこの後診察されるの?」とツッコミ 一方で、病院が好きすぎる柴犬も。動物病院の先生や看護師さんに早く会いたくてテンションがMAXになり、診察してもらう前に力尽きて眠ってしまった柴犬がツイッターで反響を集めた。写真の柴犬・タップちゃんは、車の中で飼い主さんに抱えられ、これから診察するとは思えないほど安らかな顔で眠り続けている。なぜ病院が好きになったのか、飼い主さんが理由を話してくれた。

 安心しきった様子で、飼い主さんに抱えられ爆睡する姿には「現実逃避? それとも大物?」「このあと訪れるであろう修羅場を想像して笑った」などさまざまな反響が寄せられていた。病院の待合室では、早く診察室の扉が開かないか、すぐ飛び込んでいけるよう臨戦態勢で待っていた。

「いつもお世話になっている動物病院では診察後にオヤツを貰えるんです。タップは食べる事が大好きなのでそのせいかと思います。ワンコ友達やツイッターなどでも、飼犬が病院嫌いで手を焼いているとよく聞くので、病院好きなのは本当に有難いです」

 「逆に”病院好き”で困ることはありますか?」と飼い主さんに質問すると、「実は、家では病院の名前が禁句になっている」と衝撃の告白が…。

 「我が家では普段、その動物病院の名前を禁句にしているんです(笑)。言ってしまうと、タップが病院に行けると思ってテンションが上がってしまうので…」と、思わず笑ってしまうエピソードが明かされた。

「構ってほしかったり、大好きな家に帰ってきた時は、ひっくり返ってヘソ天しています(笑)。タップは機嫌が良いのがすごく分かりやすいんです。間違った事をした時は叱らないといけない事もありますが、タップと家族がお互い楽しく過ごせるようにこれからも努力していきたいと思っています」



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