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ハンドボール宮崎選手が自らの「ゾウさん」を露出

2008-03-19 06:00 eltha

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 ハンドボール日本代表の宮崎大輔選手とモデルの相沢紗世が18日(火)、スポーツを通じた自分磨きをサポートするKDDIの新サービス『au Smart Sports』のイベントに参加した。トークコーナーで宮崎が相沢に自分の“ゾウさん”を披露すると宮崎は「ビックリですね」、会場の女性ファンからは歓声があがった。

 宮崎は最高95センチという垂直跳びを披露するといきなり「ゾウさんを見せます」と鍛え抜いた上半身を露出。乳首が目、割れた腹筋が鼻という宮崎ゾウさんをお披露目し、最近また「けっこう育ってきた」とご満悦な表情を浮かべた。またファッションについては練習時はジャージで普段もジャージが多いことから「僕的にはジャージが正装です」と話し、「試合ならもっといろんなことができるので、(試合を)観に来てください」とハンドボールをPRしていた。

 1月31日よりスタートした同サービスは、ランニングコースや消費カロリーなどを確認ができるau携帯電話の「Run&Walkアプリ」とパソコンを連動させたサービス。携帯電話に専用ソフトをダウンロードして利用し、無線通信対応端末なら音楽をワイヤレスで楽しめる。

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宮崎大輔選手と相沢紗世 

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