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はるな愛、夢はライブと店舗拡大

園山真希絵氏と対談したはるな愛 

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園山真希絵氏と対談したはるな愛 
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 「言うよね〜」が昨年流行語にノミネートされるなど親しみやすいキャラで人気のタレント・はるな愛がこのほど、都内で料理研究家の園山真希絵氏と対談を行った。「今年はライブもしたい」と本格的な歌手活動を夢見るはるなだが、芸能活動以外にもバーと鉄板焼きを経営する事業家としての野望も告白。タレントとして、店舗オーナーとして今年の活動展開に内なる闘志を燃やしている。

 仕事を欲していた頃から打って変わり、昨今のブレイクで昼飯抜きは当たり前と多忙を極める毎日のはるな。そんな生活でも唯一心の拠り所としているのが、オーナーを務める鉄板焼き屋だという。実家が飲食業を経営してきたとあって「一家の“長男”として手に職を」と奮い立って始めたというお店。現在、東京の三軒茶屋と桜新町に2店舗を構え、「親が作ってたようなおいしいお好み焼き屋をやりたい」という想いが詰まった本場大阪の味がウリだ。

 先天的な性同一性障害で男の体に悩みを抱え、女性の体になって始めたショービジネスで「お客さんの喜んだり楽しんでる顔を見るのが幸せな瞬間だと思った」とサービス業の魅力を体感。はるなは「結婚も夢見るけど、自分が生きてくことを考えちゃう。現実的なんですよね。だから経営もしっかりとやってるつもり。スタッフに恵まれて、もう家族同然なんです」と嬉しそうに話す。

 オープン当初は、客集めのためにあえて男性の地声を出して注意をひきつけたなど、経営にあたっての苦労話は尽きない。それでも文武両道を貫き、昨年の松浦亜弥のモノマネ「エアあやや」が火付け役となり、シングル「I・U・YO・NE.」で念願の歌手デビュー。昨年大晦日には美川憲一のバックダンサーとして紅白出場も果たした。

 露出が増えたことで鉄板焼き屋も「テレビを観て地方から来ていただけるお客様が増えました〜」と大繁盛。しかしその影響で、近所に住んでいる地元の方々がお店に入れないという状況になっており「それは心苦しいんです」と“人気の代償”が悩み。「味で来てもらいたい」と願うはるなは「もうちょっと(店を)広めにしようと思ってます」と店舗の“拡大”を誓う。

 「いろんなお店がある中で、今日はここを選んで良かったと思ってもらえる店になったら幸せ。あと(タレント業では)エアライブではなくリアルライブをやるのを目標に、今年は自分の歌で紅白に出たい」と今年の抱負を語るはるな。タレントとして、事業家としての真価が問われるのは今年だと自覚しているのか、あえて自らにプレッシャーを与えていた。

 同対談は、はるなと同じく和食屋などを経営するという園山氏が新刊『ココロノ料理帖』(ポプラ社)を出版したのを記念して実現したもの。「キューピット役が得意で、昨年7組が結婚しました」という園山氏の発言に、すかさずはるなが食いつき「どんなタイプが私に合いますか? ぜひあやかりたい。理想はプライベートがやんちゃで仕事がきっちりできて、ルックスは別に(関係ない)。……って、言うよね〜」と食のこだわりや経営話以外にガールズトークも花咲いた。


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