グラドル吉川このみ、“何もつけない”浴衣のシーンは「もじもじしました」
2010-01-25 12:00 eltha
08年『セイコレ☆ジャパン』の「セイコレLadies」グランプリを獲得、「復活!ミニスカポリス」のメンバーに加入したグラビアアイドル・吉川このみが、DVD『このみの全て』の発売記念イベントを24日、秋葉原・ソフマップアミューズメント館で開催した。
――『このみの全て』は吉川の通算5枚目のイメージDVD。浴衣姿や女教師風、バスルームのシーンなど、さまざまなシチュエーションが楽しめる作品になっている。
「一番大変だったのは浴衣のシーン。下には何もつけてない感じで、出来るだけ見てもらいたかったので、もじもじと頑張りました。一番力が入っているのは、女教師の網タイツ。何枚も重ねているものを脱いでいって、これが最後かな? という感じで楽しめるかなと」
――東京での個人でのイベントは今年初。今年の目標はと言えば。
「今年は『復活!ミニスカポリス』のメンバーにも加入したので、そういうところで自分を出していきたいです。しゃべるのが大好きなので、レポーター系とか、しゃべる仕事もやってみたいですね。北海道で見守っているお父さんお母さんにも伝わるような放送局で頑張っていきたいのでお願いします(笑)」
――14日に誕生日を迎え、21歳になったばかり。
「20歳になってからは1年が早かったですね。10代のときは20代になれば黙っててもキレイになると思ってたんですよね。ただでさえ丸顔なので、もうすこしシャープになるかと。でもそうではなかったので、自分で磨きをかけないといけないなと思っています!」
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