山本モナ、薔薇と一緒にもらった婚約指輪を披露し幸せオーラ全開
2010-08-31 20:00 eltha
8月16日にかねてより交際していた一般男性と結婚したタレントの山本モナ(34)が8月31日、海外ドラマ『ライ・トゥ・ミー 嘘の瞬間』のDVDレンタル開始記念イベントに出席。8月19日に開催された東京・神宮花火大会で夫からプレゼントされたという、ハリーウィンストンの婚約指輪をつけて登場したモナは、新婚生活を「(夫が)ほんとにおいしそうにご飯食べるんです。それを見ると幸せ」などおノロケモード全開で幸せを振りまいた。
婚約指輪は「花火を一緒に観てて、そこで薔薇の花束を渡されたときに、その茎に(指輪が)ついていた」というサプライズ演出でプレゼントされ、モナは号泣したという。現在は「犬の散歩してる時に、いろんな人から『おめでとう』と言ってくれるのが嬉しくて、穏やかな生活をしています」と充実した結婚生活を送っていると報告した。
イベント後の取材では、8月28日に入籍したばかりの藤原敏史(FUJIWARA)とタレント・木下優樹菜についても言及。木下がさまざまな番組に出るようになった頃からの知人であるというモナは「すごく嬉しい。お母さんみたいな気分。会ったら多分泣いちゃう」と感動しきり。「フジモンもいい人ですから絶対幸せになると思う」と、既婚者の“先輩”として祝福の言葉を送った。
同作は、わずか0.2秒の微表情や無意識のしぐさを科学的に分析し、本心と嘘を見抜く表情分析学のスペシャリスト、カル・ライトマン博士が難事件の真相を暴き、犯人逮捕のため翻弄するサスペンスドラマ。「すぐバレるので、嘘を付いたことがない」というモナは、トークショーで表情分析学の基礎を聞くも「女性の勘って、当たりますよね? そこを信じていこうと思います」と独自の“見抜き方法”を貫いていた。