山本梓、30代もグラビア継続を宣言 「いつまでもかわいく」
2011-05-07 15:30 eltha
これまでの10年を総括し「一番楽しかったことも、苦しかったこともグラビア」と振り返った山本は、30歳の誕生日もほしの、熊田曜子らと過ごしたようで「やっぱり、こういうときはグラビア仲間が一番かな」とグラビアの存在が自分の中で大きいことを再確認した様子。今後の展望については「着たことのない変わった衣装を着て、いろんな場所で撮影してみたいです」と語り、笑顔をのぞかせた。
同写真集は、今年1月にスペインのリゾート地・マラガで撮影。プライベートのオフショットから、トップレスのバックショットなど“限界露出”にも挑戦している。撮影前に胃潰瘍を患ったという山本だが「そのせいで、すごく痩せてるんですよ!」と掲載写真をアピール。また現地では、スタイリスト、カメラマンが相次いで発熱したようで「みんなでスペインの病院で、大きい注射をお尻に刺されたのが印象的でした」と珍エピソードを明かし、報道陣を笑わせた。