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フランス・パリ発のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス」、ショコラとろけるデザートやピスタチオ風味のガレット・デ・ロワなど冬限定ショコラデザート1/3(水)より日本橋・六本木に順次登場!

STILL FOODS

2023/12/19 18:17





 フランス・パリ発のショコラトリー「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は、冬限定のショコラデザートの提供を2024年1月3日(水)より、日本橋・六本木のブティックに併設するデザートサロン「ル・サロン」にて順次開始します。
 この度提供するのは、トロッと香り高いショコラがとろけだす温かいデザート「ガトー・モワルー・ショコラ・ピスターシュ」、ル・ショコラ・アラン・デュカスならではのフレンチトースト「パン・ペルデュ」はココナッツ風味で新登場!そして新年に欠かせないガレット・デ・ロワは、ピスタチオとショコラを使ったアーモンドクリームをたっぷり詰めて焼き上げます。新年のスタートも、ショコラ尽くしのデザートをご堪能ください。
■メニュー概要

▼ガトー・モワルー・ショコラ・ピスターシュ



ガトー・モワルー・ショコラ・ピスターシュ

カットすると中からトロッとショコラがとろけだす温かいデザート。カカオのサブレクランブル、サクサクとしたピスタチオのプラリネ・フィヤンティーヌ、ショコラのビスキュイ、ピスタチオガナッシュとオリジナルブレンドのカカオ75%で作った生地を重ね、イタリア・シチリア産ピスタチオを散りばめました。サクサクのサブレと一緒に焼き上げた濃厚なショコラのくちどけに様々な食感と風味が広がります。マダガスカル産カカオ75%のショコラを使用したアイスと共にお楽しみいただきます。

価格:¥1,980(税込)
提供期間:2024年1月9日(火)〜2月末予定(六本木は1月10日より)
提供店舗:東京工房、六本木



▼パン・ペルデュ・ショコラ・ココ



パン・ペルデュ・ショコラ・ココ

六本木「ル・サロン」平日限定で提供されている人気の「パン・ペルデュ」から新フレーバーが登場。グラスの内側にはカカオパウダーと粉糖をふりかけ、下からプラリネノワゼット、カリッとした食感の砕いたアーモンドとココナッツのキャラメリゼ、ココナッツミルク風味のシャンティクリームを重ね、工房自家製ブリオッシュのフレンチトーストをのせています。トップにココナッツをまぶした香ばしいココナッツのプラリネショコラを飾り、お客様の目の前でショコラとココナッツミルクのマーブルソースをかけて仕上げる、見た目も楽しいデザートです。

価格:¥1,760(税込)
提供期間:2024年1月10日(水)〜3月末予定
提供店舗:六本木



▼「ガレット・ショコラ・ピスターシュ」



ガレット・ショコラ・ピスターシュ

新年を祝うフランスの伝統菓子ガレット・デ・ロワをカットしてご用意。2024年は、ブランドのエンブレムを象った六角形に焼き上げたサクサクのショコラ風味のパイ生地の中に、ピスタチオとショコラを使ったアーモンドクリームを入れました。カカオ75%ショコラのアイスクリームと一緒にお楽しみいただけます。

価格:¥1,980(税込)
提供期間:2024年1月3日(水)〜19日(金)
提供店舗:東京工房、六本木



■ル・ショコラ・アラン・デュカスについて



東京工房

 フランス料理シェフ、アラン・デュカスが手掛ける、フランス・パリ発のショコラ専門店。世界各地からカカオ豆を厳選し、カカオ豆の粉砕からショコラができるまで全ての工程を、時代を超えて受け継がれる伝統製法を用いてパリと東京の工房で製造しています。丁寧に時間をかけ、産地とその個性が生かされた味わいに仕上げています。





幾何学デザインが特徴的なタブレット

 パリの中心、バスティーユ地区でオープンした「ル・ショコラ・アラン・デュカス」は2018年3月、フランス以外で初となるショコラ工房を東京・日本橋にオープン。現在は国内7ヶ所(東京工房、六本木、日本橋高島屋、大丸心斎橋、羽田空港、渋谷スクランブルスクエア、ジェイアール名古屋タカシマヤ)のブティックとオンラインブティックでの販売を通じてショコラの魅力を発信しています。東京工房、六本木、渋谷スクランブルスクエア、大丸心斎橋では、ショコラのデザートやドリンクをイートインで楽しめるデザートサロン「ル・サロン」も併設(大丸心斎橋ではドリンクのみ提供)。



<アラン・デュカス>

 1956年フランス・ランド地方に生まれ、農園で育つ。大地の恵み溢れる環境で幼い頃から味覚が発達。16歳で料理の世界に入ると、ミシェル・ゲラール、アラン・シャペルをはじめとする著名シェフの店で経験を重ね、1988年にモナコの最高級ホテル「オテル・ド・パリ」内のレストラン「ル・ルイ・キヤーンズ」に料理長として就任。1990年には、33歳でミシュランガイドの3つ星に掲載(ホテル内レストランとして史上初の快挙)。1998年には、パリのレストラン「アラン・デュカス」も3つ星に掲載され、6つの星を同時に獲得するなど、長期に渡りフランス料理界を牽引してきた。その後厨房を離れてからもレシピだけでなく、店舗のインテリアデザイン、テーブルウェア、厨房設計などのアイデア作りをはじめ、ビストロから3つ星まで、世界8か国で約30のレストランの指揮を執る。また、フランス料理の継承・後進育成に向け、料理・製菓の国際的な専門機関「デュカス・エデュケーション」の創設や、ショコラ・カフェ・ビスキュイ・アイスクリーム専門店の展開に至るまで、飲食サービスとホスピタリティ業界において様々なヴィジョンを展開している。
<パトリック・パイエー>

 フォション・パリのエグゼクティブ・シェフ・パティシエ、パリのカフェ・プーシキン製菓クリエイション部門エグゼクティブ・シェフ・パティシエを経て、2021年9月「ル・ショコラ・アラン・デュカス」のエグゼクティブ・シェフ・ショコラティエ&パティシエに就任。東京工房では、ショコラ・パティスリー・焼菓子の3つの部門を統括し、高い技術力と創造性あふれる手腕で「ル・ショコラ・アラン・デュカス」の世界観を表現しています。

右:アラン・デュカス / 左:パトリック・パイエー

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