意外と嬉しい?!男性が「女性に言われたいワガママ」4つ

彼にワガママを言うと嫌われそうに思えますが、実は男性にとって嬉しいワガママもあるようです。
男性が「可愛いな」と思うワガママとはどのようなものがあるのでしょう?
今回は、男性が女性に言われたいワガママを4つご紹介します。

(1)「もう少し一緒にいたい」

男性は女性の「もう少し」に弱いため、デートの別れ際に「もう少し一緒にいたい」なんてワガママを言われたらキュンキュンしてしまいます。
この他にも電話を切るときに「もう少しだけ」というお願いも男性を喜ばせますよ。
愛情が伝わる言葉なので、ぜひ積極的に使いたいですね。

(2)「アイスが食べたい」

社会人の彼なら、ちょっとしたおねだりは負担も少ないため喜んでくれます。
たとえば「アイスが食べたい」とおねだりすれば、喜んでごちそうしてくれる男性も少なくないでしょう。
高価なおねだりは困りますが、ちょっとしたおねだりなら頼られているみたいで男性は嬉しくなるのです。
お菓子や飲み物程度のおねだりにしておくと、男性はワガママを喜んでくれるでしょう。

(3)他の女性と楽しそうに話すとヤキモチをやく

嫉妬深い女性は男性に嫌われますが、軽いヤキモチなら大歓迎のようです。
ヤキモチをやくということは、自分のことが好きだということなので、男性は軽いヤキモチに愛情を感じてしまうのですね。
たとえば彼が他の女性と楽しそうに話しているところを目撃したら、少しだけヤキモチをやいてみましょう。
そんなあなたを見て彼は「可愛いな」と思わずにはいられません。

(4)ギュッとして

スキンシップのおねだりも男性に喜ばれます。
たとえば外で「ギュッとして」とおねだりすれば男性を困らせるかもしれませんが、嫌な気分にするわけではありません。
それどころか外でスキンシップを求めてくる彼女が可愛く思えてしまうのです。
本当は嬉しくても人前だと応じてくれないこともありますので、人がいないところで言ってみましょう。
男性が女性に言われたいワガママを4つご紹介しました。
かわいいワガママなら大歓迎のようですね。
少しくらいはワガママを言って、彼を喜ばせましょう。
(恋愛jp編集部)