2021-02-15
ワガママには、可愛いものとそうでないものがあります。
可愛いワガママであれば、男性は「もっと言ってほしい」と大歓迎してくれますよ。
今回は、男性がときめく女性のワガママについてご紹介します。
男性が喜ぶのは、小さなワガママです。
「持ってくれる?」「届かないから取って」くらいのワガママなら、ほとんど労力もかかりません。
労力もお金もかからないのに、「俺は頼りになる男」という自信がつくため、男性は女性の小さなワガママが嬉しくなるのです。
「一緒に○○したい」というワガママは、男性をときめかせます。
「一緒にご飯食べに行きたいな」「一緒に買い物に付き合って」など、「一緒に」が男性の心に響くのです。
少なくとも好きでもない人には「一緒に」と言わないので、好意が感じられるところが男性をときめかせるポイントですよ。
どんな可愛いワガママでも、タイミングを間違えると失敗に終わります。
彼が忙しいときであれば、小さなワガママであってもめんどくさいと思われるでしょう。
時間的にも精神的にも彼に余裕があるときを見計らってワガママを言いましょうね。
一番重要なことは、最後にお礼を忘れずに言うこと。
男性が労力を惜しまず、ワガママを聞いてくれるのは、最後にお礼を言われるのが嬉しいからということもあるのです。
ニッコリして「ありがとう」と言うだけで、「また俺になんでも言ってな」の一言がもらえるでしょう。
モテる女性は上手にワガママを言っていると思いませんか?
可愛いワガママは男性をときめかせるので、言った方がモテる可能性があるのです。
ご紹介したポイントを押さえて、かわいいワガママで男性をときめかせてくださいね!
(恋愛jp編集部)
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