もしかして好きのサイン?女性が「好意のある男性」にする言動4つ

自分は好きな女性から見ると、どう思われているのか。
これは男性なら、誰しも思うことでしょう。
好意のある男性にしか出さないサインが必ずあるので、見落とさないようにしてください。

(1)スキンシップをはかる

好きな人に触れたいと思うのは、女性も一緒。
話しているときに肩や腕に触れる程度で、「彼に触れた?」と幸せな気持ちになれます。
さらっと触れる程度で幸せを感じられるのです。
コントのように強めのスキンシップや、恋人のようなガッツリしたスキンシップはしません。
それは、勘違いや嫌われるのを分かっているからです。
あなただけに軽めのスキンシップが頻繁な場合、それは好きと言っているのも同じです。

(2)二人の時間を作ろうとする

好きだからこそ、二人の時間はほしいもの。
「新しいお店がオープンするからついてきて!」など、お誘いの連絡がくるなら本物です。
意外と二人きりなる瞬間は少ないです。
少ないため、なかなか二人の距離も縮まず、せっかく好きな気持ちも冷めてしまう原因に…。
そんなチャンスを無駄にしないためにも、誘われたらノリノリで応えましょう♪

(3)いつも近くにいる

気づいたら、いつも特定の女性がそばにいるなんてありませんか?
それも、好きな気持ちを表しているサインです。
好きだからこそ、少しでも近くにいたい気持ちが強くなり、隣や近くを意識します。
好きでもない人はどうも思っていないため、距離は気にしません。

(4)とにかく褒める

どんなことをしても、とにかく褒めてくれる、これも好きのサイン。
つい、心から思っている言葉が出てしまうため、褒める回数が多くなるのです。
褒められた本人は上機嫌な上、女性に対する好感度もアップします。
その狙いもあるかもしれませんが、一番は本当に好きだから出てくるのです。
「すごいね」「やっぱり○○さん!」など言ってくるなら、素直に喜びましょう。

意外と分かりやすいサインを女性は出しています。
「普段から言っているんじゃない?」と半信半疑になるのではなく、周囲と比較しましょう。
見えなかったものも見えてきますよ。
(恋愛jp編集部)