実は…!妻が本当はしたい「イチャイチャ」とは【vol.2】

今回は、妻が本当はしたいイチャイチャシリーズ第2弾です!
定番のものから少し変わったものまで色々あります。
最近妻とのスキンシップに悩んでいる旦那さんは、ぜひ参考にしてみてください。

(1)外出先で手をつなぐ

子どもができると、夫婦2人で外出する時間が減ります。
もし今後2人で出かける時がきたら、外出先で手をつなぐのがおすすめです。
手つなぎは、付き合った当初を思い出すきっかけが作れるので、積極的におこなってほしい方法ですね。

(2)一緒にお風呂へ入る

結婚して子どもが生まれると、一緒にお風呂へ入る機会が減ります。
営み以外でお互いの生まれたままの姿が見られないは少し寂しいです。
そのため、妻は一緒にお風呂へ入って「お互いの体や髪の毛を洗い合いたい」と思っています。
中には、自分から誘うのを恥ずかしがる人もいるので、夫側から誘ってみるのもありですね!

(3)ピロートーク

夫婦の夜の営みに慣れてしまうと、終わってすぐ寝てしまうパターンが多いです。
体を重ねるだけ重ねて放置されると、「するだけしてあっさり終わるんだ……」と内心寂しく感じる妻もいます。
そこで、ピロートークがてらイチャイチャしてみると、さらに愛が深まりますよ。

(4)ご飯を口に「あ〜ん」

ご飯をお互いの口に「あ〜ん」と入れ合うのは、漫画やドラマでよくあるシチュエーションの1つですよね。
実は、この「あ〜ん」をやりたがっている妻が多いようです。
外出先では難しくても、自宅のような2人きりの空間でやりあうと、初々しい感じがして盛り上がります。
何歳になっても女性はイチャイチャしたいもので、放置されると女としてのプライドがボロボロになります。
夫から相手にされなさすぎると、外で他の男を作ってしまうかもしれません。
そうならないように、普段からスキンシップを大切にしましょう!
(恋愛jp編集部)