2021-06-09
結婚すると、恋愛時代のようなドキドキする感覚は少し薄れてくるかもしれません。
しかし、恋愛のころと変わらず接してくれる夫に惚れ直している妻は多いもの。
では、妻はどのような夫の言動を「イケメンだな」と感じているのでしょうか?
結婚すると恋愛のときのように、「好き」や「愛している」と伝えるのは恥ずかしくなるかもしれません。
しかし、女性はいつまでも愛されていると実感したいもの。
「好き」や「愛している」を伝えるのが苦手ならば、褒めることでもOK。
愛されている幸せを感じれば、妻からも愛情を返したいと思い、ラブラブ感はアップしますよ。
色々なことをやってもらって当たり前になっていませんか?
恋愛時には、「ありがとう」や「お疲れさま」など伝えていたはず。
結婚しても変わらず、夫から「ありがとう」や「お疲れさま」など感謝を伝えてもらえると嬉しくなるもの。
ちょっとした気遣いや言葉は、大事にされている実感を得られるので、夫の愛情を再確認できます。
家事をすることは特別なことではなく当たり前、というスタンスで協力してくれる夫には惚れなおすもの。
自分たちの生活を大切に考えてくれることがわかり、幸せを感じます。
ただし、「してやっている」感をだせば、かえってイラっとすることも……。
二人の生活を二人で整えていくことは、夫婦にとって大事なことです。
結婚していれば、大なり小なり決断をしなくてはいけない場面が多くあります。
そんな時に、夫が色々と考えて決断してくれると頼もしさを感じるもの。
結婚してよかったと感じる瞬間でもあります。
たとえ普段は優柔不断であっても、大事な決断はしっかり決めてくれると、頼りがいを感じますよ。
恋愛と結婚では、二人の関係性も少し変わってくると思います。
それがわかっているからこそ、これまで通りの「イケメン言動」をしてくれるとキュンとするもの。
ラブラブな夫婦を目指しているなら、妻から尊敬される「イケメン言動」を意識してみてはいかがでしょうか。
(恋愛jp編集部)
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