2021-06-16
あなたの発する言葉次第で、あっさりステキ夫へと変えることができるのです。
きっとすぐに調子に乗って、家事を手伝ってくれるようになりますよ。
そこで、ぜひ使ってほしいダメ夫を変える最強ワードを解説します。
大事なのは、いかにして夫の「手伝いたい」気持ちを引き出すかです。
そのためには、手伝ってもらったら大げさに「嬉しい?」と喜びましょう。
手伝ってくれた内容に不満があっても、文句を言いすぎないこと。
もし言いたいなら「こうしてくれたら嬉しいな……」とやんわり伝えてくださいね。
男性は面倒くさそうな態度をとったとしても、妻から頼られるのは嬉しいものです。
なので、「お願い、教えて?」と夫を頼っていきましょう。
きっと分かりやすく丁寧に教えてくれますよ。
教えてもらったら、「さすが!頼りになるダンナ様?」とおだててみてください。
夫があまり話してくれないのは、あなたに話したら否定されると思っているからかもしれません。
「あなたには無理!」というふうに否定されると、誰だって話す気が失せるもの。
いったん夫の話を受け入れて、「私もそう思うよ!」と肯定しましょう。
肯定しながら話を聞いていると、徐々にさまざまな話を聞かせてくれるようになりますよ。
夫が家事や育児に協力してくれたら、「ありがとう!」と感謝する癖をつけて。
夫は家族であり親なのですから、家事や育児をして当たり前という認識を横に置きましょう。
「仕事が大変なのに、家事や育児もしてくれて本当にありがとう」という気持ちをもつのです。
そうすることで、夫はあなたから言われなくても自発的に協力してくれるようになるかもしれません。
家事や育児に対する認識が、男性と女性でズレがあるのは仕方ないと諦めてください。
そのかわり言葉巧みに夫を喜ばせ、家事や育児に積極的にさせるのです。
紹介してきた最強ワードを使って、ダメ夫をステキな夫に変えましょう。
(恋愛jp編集部)
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