2021-10-07
夫が妻にしてほしいことがあるように、妻にも夫にしてほしいことはあります。
今回は、妻が思う夫にしてほしい最低限の4つのことをまとめてみました。
普段妻に家のことを任せっぱなしの男性は、とくに参考になる内容です。
家事や育児は、女性だけが担うものではなく、性別問わず積極的にかかわっていってもらいたいですよね。
結婚当初は子どもがいなかったから女性の方が家事の分担が大きくても、家族の状況が変われば話は別。
お互いの仕事の状況や育児家事のこと、とにかくまずはよく夫婦で話し合うことを徹底していれば、いつでも修正可能です。
どちらか一方に負担がかかり過ぎないよう、外部の力もうまく借りながら疲れない家庭を築いていきたいですね。
家族のために仕事を頑張るのはいいことですが、子どもとすごす時間を犠牲にするのは違います。
つねに残業ばかりする夫に、妻は子どもの面倒をみてほしいとは言えません。
しかし、家族として子どもと一緒にたくさん遊んでほしいと思っています。
「よく夫が出しっぱなしにした物を自分が片付けている」と愚痴る妻が多いです。
夫からすれば「それくらいで……」と思うかもしれませんが、積み重なれば汚部屋への第一歩になります。
「使い終わったら元の場所に片付ける」を意識して取り組んでほしいようです。
子どもが生まれて子育てが始まると、子ども優先の生活になるので、自然と夫婦の会話が減ります。
話すとしても子どもを介したりLINEで業務連絡のような内容を送ったり……。
1日5分でもいいので、「スマホをいじるのではなく私と向き合ってほしい」と感じる妻もいることを頭に入れておくといいかも。
夫に対する妻の要望はいろいろありますが、「パートナーのSOSをスルーしないでほしい」という意見が多いです。
夫婦関係がこじれる前に、「家庭は夫婦2人で成り立つもの」だと意識して行動しましょう。
(恋愛jp編集部)
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