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男性は気づいてない?!妻が“夫にドキドキしている瞬間”4つ

2021-10-13

結婚して年月がたつと、お互いにときめきが薄れていく夫婦も少なくないでしょう。
しかし、お互いの努力次第では、ときめきを維持している夫婦もいるようです。
今回は、妻が夫にドキドキしている瞬間を4つお伝えしますので、マンネリ化を脱するためにも妻をときめかせてみませんか?

(1)名前で呼ばれたとき

子どもが生まれるとお互いを「パパ」「ママ」と呼び合う夫婦が多いものですね。
そのため2人きりのときに名前で呼ばれると、妻はドキドキしてしまうのだとか。
「ママ」と呼ばれるのも嬉しいけれど、名前で呼ばれると恋人気分がよみがえってくるとの声も。
いつまでもラブラブな夫婦でいられるように、名前で呼び合うようにするのもいいですね。

(2)頭をなでてくれたとき

疲れた日や頑張った日に夫から頭をなでられるとドキドキするという女性も。
大人になると頭をなでられることもなくなりますし、結婚すれば夫以外の人になでられることもないでしょう。
夫の包容力に妻はドキドキしてしまうのだとか。

(3)「家事はまかせて」と言ってくれたとき

共働き夫婦が一般的になり、平日の夜は2人とも疲れている事が多いのではないでしょうか?
実際、「俺も疲れてる」と言って家事をほとんどしない旦那さんもいるみたいですね。
そのような中、妻の疲れた顔を見て「家事はまかせて」といってくれる夫もいるようです。
夫の優しさや深い愛情を感じて妻はドキドキせずにはいられません。

(4)「愛してるよ」の言葉

夫からの「愛してるよ」「可愛いよ」の言葉に妻はドキドキする事もあるのだとか。
愛の言葉は毎日言われても嬉しいものです。
思っているだけで言葉にしない夫もいるでしょうが、やはり言葉で伝えるのは大切なこと。
出勤前、夕食の後、寝る前など愛の言葉を伝えるタイミングはたくさんあります。
「愛してるよ」と妻に伝えてドキドキさせましょう。
妻が夫にドキドキする瞬間を4つご紹介しました。
ドキドキがなくなるとマンネリ化して、妻の笑顔も少なくなっていくかもしれません。
いつまでもラブラブ夫婦でいられるように、もっと妻をドキドキさせましょう。
(恋愛jp編集部)

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提供元:MOREDOOR

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