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「私はママじゃないんで…」女性が“マザコン認定してしまう男性の言動”4つ

2021-11-04

自分ではそう思っていなくても、ある行動で女性から「マザコン認定」を受けてしまう場合があります。
マザコンと思われる言動とは、一体どういうものなのでしょうか。
今回は、女性がマザコン認定してしまう男性の言動を4つご紹介します!

(1)「ママがね〜」母親のことをママと呼ぶ

母親のことを「ママ」と呼ぶ男性は、高確率でマザコン認定されます。
今の時代はママと呼ぶ人も増えてきましたが、まだまだ「ママ呼ばわり=マザコン」という偏見が根強いです。
マザコンの印象を受けたくない男性は、とりあえずママ呼びは辞めたほうがいいかもしれませんね。

(2)「ママに聞かないと……」何事も母親に相談しないと気が済まない

皆さんは、何か悩みがあった時、母親に相談する頻度はどれくらいですか?
頻度が高ければ高いほど、女性から見れば「母親がいないと何も決められない人」という印象です。
仕事の悩みやちょっとしたトラブルを母親に相談する男性は、マザコンの傾向があります。

(3)「週末はママとお出かけ!」休日は母親にベッタリ

週末のすごし方によっては、マザコンだと思われやすいです。
母親の病院の付き添いなら理解できますが、毎週のように一緒にお出かけをするのはマザコンの印象があります。
彼女の約束より母親を優先する男性は、マザコンといえるでしょう。

(4)「ママはすごいんだよ!」母親を周囲に自慢する

今まで自分を育ててくれた母親を誇ることはすばらしいです。
しかし、母親自慢を前面に押し出しすぎると、周囲に煙たがられます。
女性からも、「母親の話以外話せないの?」と思われるほど、マザコン認定されやすいです。
マザコン認定される男性の特徴は、ずばり母親の存在を周囲に出しているところです。
「自分はマザコンじゃないし!」という男性も、一度自分の言動や母親への接し方を振り返ってみると、意外なマザコンっぷりがわかるかもしれませんよ!
(恋愛jp編集部)

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提供元:MOREDOOR

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