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「しっかりしてくれ〜!」仕事で“だらしない人認定されてしまう男性”の特徴

2021-12-04

仕事ができる人とできない人の違いは、ずばり「仕事に対する取り組み方」です。
目立つミスが少ない人でも、普段の勤務態度によって「この人は仕事ができない」と思われているかもしれません。
今回は、仕事でだらしない人認定されてしまう男性の特徴を4つご紹介します!

(1)デスク周りや仕事道具が汚い

仕事がだらしない人は、普段の仕事環境が整備されていないことが多いです。
たとえば、デスク周りが汚かったり、仕事道具が手入れされていなかったり……。
いくらミスが少なくても、不潔な印象が強くなると、大事な仕事を任せたくなくなるようです。

(2)書類管理がガサツ

仕事柄管理する書類の量が多い場合、管理の仕方によって仕事へのだらしなさがわかります。
「仕事の大事な書類」だと意識すれば、きれいな状態で保管できるはずですが、だらしない人は適切に保管ができません。
書類が汚れたりクシャクシャになっても気にせず、書類の量が管理しきれず無くしてしまうケースも多いです。

(3)社内チャットに反応しない

最近は、社内チャットを導入してパソコンやスマホでやりとりする企業が多いです。
全体チャットで上司から連絡事項があった時、ほとんどの人が反応する中、内容だけ読んで反応しない人はだらしない印象を受けます。
小さなことでもチームワークを乱す行為をする人は、仕事の評価も上がらない傾向が強いです。

(4)自分のミスを反省しない

どれだけ仕事ができる人でも、ミスは必ず起きるものです。
上司や同僚に指摘された時、すぐ謝罪してミスを挽回する人と、あれこれ言い訳して反省しない人とでは大きく印象が変わります。
自分のミスを反省しない人はまた同じミスを繰り返すことが多いので、周囲からだらしない人認定されやすいです。
仕事でだらしない人認定をされやすい人の特徴は、目に見えたガサツさと周囲の反応に気づけないことです。
だらしない印象を与えないように、取り組む時は取り組んで抜く時は抜く塩梅を学びたいですね。
(恋愛jp編集部)

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提供元:MOREDOOR

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