【妻編】どこまでOK?結婚後に「夫から浮気認定されること」とは…

個人差もありますが、男性と女性では「どこから浮気なのか」の基準が違います。
当然ながら肉体関係ありは確実にアウトですが、それ以外でも「浮気」と思われることがあるので注意しておきましょう。
今回は、結婚後に夫から浮気認定されることを4つご紹介します。

(1)2人きりで出かける

グループで会うのはOKでも、男性と2人きりとなると夫の心中も穏やかではありません。
2人きりだったら、何が起こるかわかりませんよね。
休日に男性と2人きりで出かけたりすれば、浮気認定されてしまうでしょう。

(2)自分に内緒でコソコソ連絡を取り合う

自分に隠れてLINEでコソコソと連絡を取り合っていたら、夫から「怪しい……」と思われても当然です。
常にスマホを持ち歩いたり、部屋に入ったら突然電話を切ったりするのも怪しい行動のひとつ。
自分に内緒で連絡を取るのは「やましいことがあるからに違いない」と思われて、浮気認定される可能性が高いでしょう。

(3)相手に好意を持つ

たとえ2人きりで会うことがなくても、相手に好意を持った時点で夫は浮気とみなすこともあるでしょう。
自分以外に好きな人ができたとなれば、それはもう浮気と言えます。
誰かを好きになるということは、自分への愛情はなくなってしまったも同然。
浮気とみなされてしまうでしょう。

(4)手をつなぐ

大人の女性は相手への好意がなければ、手をつなぐことはほとんどないでしょう。
「手をつないでいるところを見かけた」「手をつないでいる写真を見てしまった」ということがあれば、夫から浮気認定されて当然です。
スキンシップだけでなく好意も感じられるため、夫にとってはかなりショックなできごとでしょう。
結婚後に夫から浮気認定されることを4つご紹介しました。
SNSで男性と連絡を取り合うだけでも、そのやりとりから親密な様子がうかがえれば「浮気」と思われてしまうかもしれません。
夫婦関係を壊したくない方は、夫に浮気認定される行動をとらないようにしましょう。
(恋愛jp編集部)