2023-01-12
当時33歳で独身彼氏持ちの会社員・みきアカリさん。一重まぶたの彼女は寝起きだと二重になるそうで……。ある日、それを見た彼氏のパル彦から「二重でかわいかった」と言われてしまいました。「もしかして、歴代彼女と比較されてる!?」と闘争心にメラメラと火がつき、勢いで二重整形を決意して――。
憧れの二重になるために、芸能人御用達の二重グッズを買ったりInstagramのフォロワーに二重になるコツを聞いたりしたみきアカリさん。しかし、実践してみてもなかなかうまくいかず、途方もない二重までの道のりに彼女は落ち込んでいました。そんなとき、友人から「私は整形したよ」というメッセージが! その友人に話を聞いたり元美容外科の看護師の友人に相談したりして、一歩踏み出す勇気が出たみきアカリさんは二重整形を決意し、早速病院を予約したのです。二重整形の当日、病院を訪れたみきアカリさんが目にしたものとは……!?
二重整形当日、そこまで不安もなく意気揚々と予約をした美容外科に向かっていたみきアカリさん。到着して、目の前に広がっていた光景にとても驚きました。平日の夕方にも関わらず、そこにはなんと40人ほどの患者さんが待っていたのです!みきアカリさんは当日の施術を希望していたため、受付を済ませ、すぐにカウンセリングへ。看護師さんや医師から二重整形のリスクや料金を教えてもらい、この後すぐに施術が受けられる! と思いきや……みきアカリさんは、当日の施術を希望して予約していましたが、今日中に受けられるかどうかは医師の予定次第なのだそう。この日のうちに二重手術を受けるつもりで意気込んで来院したこと、そしてみきアカリさんは仕事上あまり休みがとれないため、医師の予定を確認してもらっている間、当日の施術が受けられることをみきアカリさんは願いました。みきアカリさんが訪れた病院にたくさんの患者さんがいたように、目的は違っても近ごろは美容外科を利用する人はたくさんいて、さまざまな施術を受けることは決して珍しいことではないのですね。
監修/黒田愛美先生(Zetith Beauty Clinic副院長)
※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
みきアカリさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね!
この投稿をInstagramで見るみきアカリ
ルクアニスタ(@mikiakarij)がシェアした投稿
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
ムーンカレンダーサイトはこちら!
関連記事
オリコンタイアップ特集
オリコンタイアップ特集
オリコン顧客満足度ランキング
オリコン顧客満足度ランキング
プレゼント特集