「せやった」シンママの恋はハードル多し?!入籍前に忘れていたことは?＜バツイチ子持ち婚活＞

最後のマッチングと決めて出会ったやまさんと無事結ばれたポケットさん。入籍の話も具体的になり2人で計画を立てますが、シングルマザーのポケットさんにはさまざまなハードルがあり……?

結婚は当人同士だけの問題ではなかった!

ポケットさんの過去すべてを受け入れてくれたやまさんと、ついに結婚を前提としたお付き合いがスタート。ポケットさんの息子・くんくんの進学状況もあり、入籍の準備を急いで進めることになりました。

シングルマザーのポケットさんは、これまでさまざまな支援制度を利用していました。やまさんと入籍するにあたり、児童扶養手当の停止手続きや公営住宅からの退去手続きなどやらなくてはいけないことが盛りだくさん。シングルマザーの恋ならではのハードルを感じます。

入籍までのスケジュール調整、子どもの進学準備、そしてさまざまな手続きに追われていると、大切なことを忘れていたことに気づいたポケットさん。そう、やまさんの両親への挨拶です。お付き合いから結婚までの流れがスムーズすぎて、結婚への第一関門ともいえる両親への挨拶がこれからという状態になっていたポケットさん。

どんなに恋人と結びつきが深くても、相手の両親から受け入れてもらえるかどうかは会ってみないとわからないので、とても緊張しますよね。これだけ器が大きくてやさしいやまさんのご両親はきっと温かい人なのではないでしょうか。

ポケットさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。ぜひチェックしてみてくださいね!

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