「彼女が正直重荷…」と悩む彼へ、カップルセラピストから名回答が!⇒読者『めちゃくちゃ共感』『こんなアドバイスくれる人が自分も欲しい』

人と付き合う上で大切な、相手への気遣い。
でもそれが、知らぬ間に自分の負担になっていることはありませんか?
今回のMOREDOORは、彼女との関係に悩む「忙しすぎる彼」が、数々のカップルカウンセリングを担ってきた“カップルセラピスト”の言葉によって少しずつ変わっていく漫画をご紹介します。

登場人物

仕事が忙しすぎて……

せっかく彼女と会えても、仕事の連絡が入りなかなか彼女と話せない彼。
そんな彼を気遣う彼女は、「今日はもう帰ろうか?集中できないだろうし」と言い出します。
彼は仕事が終わらないことをわかっていながらも、それを引き止めるのですが、
「同棲してたらこんな話しなくてもいいかもね?」と明るく切り出す彼女。
うまく返答できずにいると、彼女は泣き出して、部屋を出ていってしまい……?

相手が負担な理由は……

「彼女のことを信頼していないように思える」とアドバイスしたカップルセラピスト。
もしかしたら、自分の不安や、正直な気持ちを伝えるだけで良いのかもしれません。
それを受け止めてくれる相手の反応まで考えなくて良いし、予想できっこないのかも……。
この漫画に読者からは、『めちゃくちゃ共感』『こんなアドバイスくれる人が自分も欲しくなっちゃいます』などさまざまな反響をいただきました。
皆さんはこの漫画、どう感じましたか……?

イラスト:わたなべこ様

(MOREDOOR編集部)