2023-10-23
パートナーの一面を知り、驚いた経験はありませんか?
中には、驚くような言動に悲しくなった方も……。
今回は、「パートナーの裏の顔を知ってしまったエピソード」をご紹介します。
20年くらい前まで、夫は仕事が終わって帰宅するときに「帰るコール」を欠かさずしてくれていました。
しかしある日、育児や内職でバタバタしていて、夫から「帰るコール」がありましたが、食事の準備をする余裕がなく……。
夫が帰宅してしまいました。
私が「ごめん、今から用意するね」と謝っているにも関わらず、「何のために電話しているかわからないだろ」の一言で愕然としました。
そのときまで、「帰るコール」は『今から帰るよ、待っててね』と、愛おしいから電話してくれているとばかり思っていました。
「帰るコール」が、『飯用意しておけ』の意味だったとは……。
悲しさと、イライラがおさまりませんでした。
何かで言い合いになったとき、「飯作れの電話だったらいらないから」と言ったところ、それ以来ピタリと「帰るコール」はなくなりました。
(59歳/パート)
※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。
実体験をもとに描かれた、サレ妻されみ(@saredumasaremi)さんの漫画シリーズ【清楚な妻の裏の顔】では、完璧に思えた妻がなぜか毎月30万円も引き出し何かに使っていることが判明。
週に換算すると5万円も引き出していました。
この後、お金の使い道を確認する順也に恵里菜は“予想外の反応”をします……。
不妊治療代が高すぎることに不信感を抱いた夫。
それを確認しただけなのに逆ギレした妻。
この後、妻の行動を不審に思った夫は探偵を雇い、さらなる妻の裏の顔を知ってしまうのでした……。
パートナーの裏の顔に気づいて、Cさんは「電話はいらない」と伝え、漫画の主人公である夫は探偵を雇いました。
あなたなら、こんな時どうしますか……?
※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。
※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
(イラスト/@agawatamoro)
(MOREDOOR編集部)
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