ウーマンエキサイト読者の皆さま、こんにちは!
連載100回目を迎えました! いつも読んでいただきありがとうございます。今回はわが家の夫のお話。
夫は自他ともに認める、家事育児に協力的な夫です。ありがたや!
今回もそんな夫の行動で嬉しかったエピソードです。ええ! ノロケです!
子どもたちと買い物中に、何かあったようで…。
このご婦人は決して悪気があったわけではないと思います。
むしろ夫のことを気にかけて、褒めてくれて。ありがたいですよね。
ただ、周りには同じ条件のママもたくさんいたはずで…、夫は少々モヤモヤしてしまったようです。
でも私としては、夫が、子どもを連れて買い物へ行くことが私の仕事だと思わずに、
自分が行くことも当たり前と考えてくれていることが伝わって、ちょっと嬉しかったんですよね…うふふ。
外に出て周りを見てみると、パパが子どもを連れて出掛けているシーンもよく見かけますよね。
家事育児は母親の役割、という風潮は少しずつ変わってきているはず。モヤモヤも少しずつなくなっていくはず…!
わが家もお互いの役割を当たり前だと思わずに、これからも助け合っていける家族でありたいです。感謝感謝!
(koyome)