■前回のあらすじ
療育園を案内して頂くと、私の想像とは違い、娘のような困り感のある子どもはいないように見えました。
■園長先生に言われたのは…「頑張ってきたんですね」
その言葉にハッとさせられ、どれだけ心に響いたか…
■初めはみんな同じ、不安を持っているふと、園長先生のところにお花を持ってきた可愛らしい女の子。
一見、困り感のない子に見えたのですが…
あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。
次回に続きます。
(koto)