■前回のあらすじ
芝生でお弁当を食べていると突然芝刈りが開始され…。「芝刈りをする」という案内はなかったはずなのに、子どもの真横を危険な芝刈り機が…!
■危険な状況を認識していない作業員手の届く距離を横切った芝刈り機。
とっさに息子を抱き寄せましたが、突然の出来事に心臓はバクバク…!
少し草はかかりましたが、すぐ抱き寄せたので息子に怪我はありませんでした。
思わず作業員の方に声を荒げましたが、本人はキョトンとするばかり…。
しかも声をかけたら機械から手を離し自走してしまう始末…。
■芝とドロだらけのお弁当子どもたちに怪我はありませんでしたが、みんなで楽しく食べるはずのお弁当はぐちゃぐちゃに…。
ただ、いつも通りにお弁当を食べようとしていただけなのに…。
小心者の私ですが、勇気を振り絞って、草刈りを再開している作業員の元へ…!
次回に続きます。
(リコロコ)