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気になる臭い対策には「パクチー」って本当? 苦手な人もOKのレシピ公開

最近ではエイジングケアや体臭抑止などにもよいとされ、人気が高まっているパクチー。エスニック料理に欠かせないハーブで、地域によってはコリアンダーや香草(シャンツァイ)などとも呼ばれます。

(c) karin - Fotolia.com


■なぜ美容や健康に「パクチー」?
パクチーは俗に「中国パセリ」とも呼ばれるハーブで、美容や健康によいと、ここ数年注目を集めています。デトックスや体臭予防のサポートも期待され、食べることで体の中からキレイを目指す人に人気の食材なのだとか。
さらに、疲労時に摂りたいビタミンB2、美肌を目指す人には欠かせないビタミンC、そして若々しい毎日のためのビタミンEやビタミンAと、パクチーの栄養はすごいの一言。鉄分も多く含むため、貧血になりやすい女性にもうれしいですね。

パクチーというと、エスニック料理にトッピングするイメージが強いですが、料理やドリンク、おやつにも取り入れることができます。パクチーが苦手な人にもチャレンジしやすいパクチードリンクやパクチー料理を試してみてはいかがでしょう?

■すっきりした味わいのパクチーのカクテル!

本来はミントの葉を使った有名なカクテル「モヒート」を、代わりにパクチーを使って作ります。すっきりとした味わいでジューシーな香りが楽しめるカクテルです。
<材料・道具>
・ホワイトラム 40〜50ml
・ライムの果汁 25cc
・炭酸水、氷 適宜
・パクチーの葉 お好みで
・ガムシロップ 13cc
・口の広めのグラス
・すりこぎ

パクチーの葉をグラスの中で、すりこぎで軽くすりつぶして香りを出し、あとはほかの材料を注げばOK。
パクチーの香りが気になるときは、パクチーの量を少し減らして、その分ミントも一緒に使います。

■アジアンテイスト満載のベトナム風お好み焼き

ベトナム風お好み焼きとして人気のメニュー「バインセオ」。小麦粉ではなく、米粉生地をつくるのが特徴ですが、米粉が入手しにくいときは、「ライスピザ」の要領で作ってみましょう。
<作り方>
1.残ったご飯をレンジで温めてから、潰してピザ生地のように薄く伸ばします。
2.もやし、豚肉などをフライパンで焼いてから、いったんお皿に取り出します。
3.ごはん生地をフライパンに入れて焼き目をつけてから、上に2の材料とパクチーをトッピングしてライスピザをつくります。


ベトナム風のスイートチリソースをつけて食べれば、バインセオ風の味わいを楽しめます。

焼きあがったらベトナム風のスイートチリソースをつけて食べれば、バインセオ風の味わいを楽しめます。

■子ども向けにも大人向けにもアレンジできるパンケーキ

パクチーを細かく刻んで、パンケーキに混ぜると、大人から子どもまで楽しめる料理に。ボウルにパンケーキの生地を作ったら、パクチーやニンジン、コーン、そのほか好みの野菜を細かく切って入れます。あとはおせんべい程度の大きさにしてフライパンで焼くだけ。

パクチーが苦手な人や子ども向けには、できるだけパクチーを細かく切り、シロップをかけると、おやつ感覚で食べることができます。パクチー好きの大人ならば、食感を楽しむために少し大きめにパクチーを切り、スイートチリソースでエスニックな味はいかがでしょう。

デトックスや老化防止と、いま大注目のパクチー。ただし摂取しすぎると、人によっては下痢などを起こすこともあるそうなので、食べすぎには注意が必要です。これまで苦手だった人や食わず嫌いだった人も、苦手克服レシピで一度試してみはいかがでしょうか。
(平野智美)
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