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かまってちゃん夫がうざい、面倒くさい…夫のかまってアピールをスルーする3つの手順

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「もともとかまって欲しいタイプの夫だが、子どもが生まれてわがままがひどくなった」

「リモートワークで24時間一緒の日が続き、かまってちゃん夫が本当にうざい

コロナ禍で家族みんなが家にいる時間が増え、「夫が家事育児の大変さを理解してくれ助かる」という声がある反面、「かまってちゃん夫が24時間甘えてきて本当に面倒くさい」「大きな子どもがもう一人増えたみたい」とうんざりする妻も。

かまってちゃん夫はどうしてかまってちゃんになってしまったのでしょうか。そのわがままや面倒な要求は、どう波風立てずにスルーすればいいのでしょうか。イライラしないための妻の対処法をお教えしましょう。

■どうしてかまってちゃん夫になってしまったのか?

かまってちゃん夫は、子どもの頃に母親から過保護・過干渉に育てられたか、逆にすごく厳しく育てられたか、この2つのタイプに分けられます。

前者は、母親に十分すぎるほどかまってもらって育ったので、同じレベルを妻に要求してしまうのでしょう。後者は、これまで母親に甘えられなかった分を妻の愛情で埋めてもらおうとしているのかもしれません。

特筆すべきは、いずれのかまってちゃん夫も「うちは夫婦円満で自分は妻に愛されているから、かまってもらうのは当然」と信じて疑わないことです。そのかまってアピールが妻に負担をかけているとは少しも感じていないのが難しいところです。

さらに、かまってちゃん夫は、子どもが生まれると「あれやって、これやって」と要求がエスカレートするケースが少なくありません。妻が子どもを最優先とするようになったため、わが子でありながら嫉妬してしまうのです。

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自分の子どもにまでライバル心を燃やすかまってちゃん夫に「あなたもお父さんなんだから自覚して」と言っても、無理な話でしょう。

そんな「大きな子ども」が、コロナ禍のリモートワークで1日中家にいるとしたら、いくら仲の良い夫婦でも妻のストレスはたまる一方です。

■夫のかまってアピールをスルーする3つの手順
かまってちゃん夫のかまってアピールは、どうスルーすればいいのでしょうか。以下の3つの手順で、夫のイライラするお願いごとをかわしましょう。

1.お願いされたら「お願い返し」をする。

2.「あなただけにはかまっていられない」ときっぱり宣言

3.一人時間を楽しむよう促す

まず第一段階として、夫のエスカレートする要求にストレスを感じるなら、「あれやって、これやって」返しをしてみてはいかがでしょうか。

妻の気を引こうといろいろ頼んでくるかまってちゃん夫は、家事育児がどれほど大変か理解していないケースは多いようです。一方、かまってちゃん夫のお世話をしてきた妻は、人にお願いをしたり頼んだりするのが苦手な傾向にあります。

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かまってちゃん夫に「言わなくても察して」というのは通用しないので、家事育児は大変だということを自覚してもらうためにも、「これをやってほしい」とますば具体的に頼んでみましょう。

この目的は、妻がたびたびSOSを出すことで「育児って大変なんだな」と少しずつ夫にも理解してもらうことです。夫にやってもらうことが目的ではないので、この段階ではかまってちゃん夫が実際にやってくれるかは置いておきましょう。

夫が家事育児の大変さを薄々自覚してきた第二段階では、「あなたのことは変わらず好きだからこれまで通りにしたいけれど、子どもが生まれた以上、あなただけに時間をさくのは今は難しい」と伝えましょう。妻のSOSを何度も聞いていた夫は、「嫌だ」とは言えないでしょう。

「かまえない」宣言をすることで、夫のかまってアピールや、「あれやって、これやって」リクエストを断りやすくなりますし、自然と減っていくでしょう。

しかし、妻にかまってもらえないことで夫の方にストレスがたまってしまうのでは本末転倒です。そこで第三段階です。母親の過干渉が原因のかまってちゃん夫の場合は、平時なら実家でのんびり甘えてきてもらうのが一番でしょう。

とはいえ、このコロナ禍ではそれもなかなか難しいですね。そこで、夫に運動不足解消を兼ねて買い物を頼むなどで、物理的に離れる時間をもつようにしましょう。そうすると、精神的なストレスをお互いリセットできるようになるので、夫のかまって欲求とほどよく付き合っていけるでしょう。

もしくは、家事育児を一緒にやってもらうというのも手です。かまってちゃん夫は「一人でやって」と言われるのは嫌いですが、「一緒にやろう」には抵抗がなく、むしろ好んでやってくれるタイプもいます。家事育児を夫がやってくれないというイライラからも解放されるでしょう。

コロナ禍のリモートワークは、定年退職後の生活が予定より早く始まったようなものです。これを機会にかまってちゃん夫に生活力をつけてもらい、自分のことは自分でできるように促してみるのはいかがでしょうか。





(佐藤栄子)

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