ホーム 子育て > 退院に向け親としてのお世話が始まる…初めての授乳に苦戦!【出産の記録〜低酸素性虚血性脳症の娘と私 Vol.46】

退院に向け親としてのお世話が始まる…初めての授乳に苦戦!【出産の記録〜低酸素性虚血性脳症の娘と私 Vol.46】

■前回のあらすじ
自分の退院後、母乳を届けるため毎日娘のもとへ。娘は管がすべて取れて無事GCUへ移動しました。

■退院へ向け、いよいよお世話が始まる



授乳があんなに難しいなんて、この時の私は知る由もなかった…。
退院までにこれができてもらわないと困るという目標がありまして、GCUに移ってからというもの、そのメニューをこなしていました。

私は、自分が退院するまで赤ちゃんのオムツを替えたことがなかった(管だらけだった)ので、オムツを替えてくれと言われたとき、「え? 私が? 」ってなりました。
お前の子だろ…!

血中酸素濃度を測る機械はまだついており、赤ちゃんが泣くとそれが鳴るため、最初はいちいちビビっていました…。幸い、呼吸は管が取れてからは安定していたので、心配は杞憂に終わりました。

■授乳指導を受ける


最初の10秒くらいは吸うのですが、すぐに諦めてしまう娘…。
1週間ほど鼻チューブから栄養摂取の生活だったのでしょうがないのですが。

看護師さんもなんとか咥えさせようとしてくれましたがしかし…。



あの…行き場のない感じ…。
焦りが募ります。

■初めての授乳に苦戦…ヘトヘトに


とにかく遅れを取り戻すために、色々やりました。
ここでは直母(直接母乳を飲ますこと)が大事なようで、面会に行ったらまず直母! 直母! でした。
家でもマッサージや搾乳を欠かさずにと言われました。

毎回母乳を吸わせる前と後で体重を量って母乳量を把握していましたが、なぜか授乳のあとに体重が減っていたりすることもあり、徒労感が酷かったです…。
※本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
※病院によって対応が異なる場合があり、すべてのケースには当てはまりません。


(あさのゆきこ)

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