■前回のあらすじ
お産を進ませるために体を動かすも、痛みはどんどん引いていく…。焦れば焦るほど、陣痛は遠のいていくのでした。
■産院へ向かうことに…■子宮口が開いておらず…タクシーで2000円かけて来たので、帰るとなると往復で4000円。また病院へ来たら6000円…。無駄すぎる!
というのと、帰宅後、急に産気づいて動けなくなってしまったら怖いということもあり、そのまま入院させてもらいました。
なんとなく、明日の朝までには産まれるのでは…? という予感もあったので…!
長女のときも同じような状況だったのですが、大病院だったので帰されました。今回は小さな個人産院でベッドも余裕があったので、融通がきいたのかもしれません。個人産院のメリットでしょうか。
本記事はあくまで筆者の体験談であり、症状を説明したり、医学的・科学的な根拠を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。