■ 前回のあらすじ
妊娠をきっかけに、おとうが家に来るように。すると子どもたちとの距離がさらに縮まっていったのです。
痛ましいニュースを見ると本当に苦しくなります。わたしも状況的には他人事ではないので、母親として、子どものことはしっかり守っていこうと思っています。
再婚を理解してくれた子どもたち、受け入れてくれたおとうにはとても感謝しています。
これからは私が家族のパイプ役になり、笑顔で暮らせるように頑張ります!
なれそめ編・おとうと子どもたち編、これにて完結です。
お読みいただきありがとうございました!
(つきママ)