このお話は作者が体験した恐怖体験です。怖いのが苦手な人はお控えください。
■前回のあらすじ
素敵な神社(サムハラ神社)に気分が良くなったのか、もう一箇所参りたいと言う夫。仕方なく受け入れ、車で山道をしばらく走っていると、夫が「2、3人の子どもが車を追いかけてくる」と言い出して…。








ほんと、手も足もフラフラしていてふざけてるのかと思いました。
文句を言おうとしたら、遮るように「わし、多分見たらいけんものを見た」と。
いつもなら、こんなことがあれば茶化してしまうけど、とんでもなく切迫した顔を見ていると何も言えず、ただただ家に向けての何もない道を帰っていくのみだったのです。
(大盛 のぞみ)