■前回のあらすじ
「うっかり忘れ」について病院で具体策を質問した夫に、無言の医師。そしてC薬の服用量を増やされて…。
■カウンセリングを期待したけれど…前回の診察で、C薬の含有量が増えました。






前回の記事にも描いたとおり、この時は先生がカウンセリングをしてくれるんだと思っていました。でも、カウンセリングまではいかなくても、
もう少し何か言ってくれてもいいんじゃないかな? とは、今でも思います。
先生への信頼はなくなってしまいました。なので、「私が最初に検索してたどり着いた人気の心療内科に予約してみない?」とナギさん(夫)へ提案しました。「何ヶ月先になってもいいから、予約だけはしとこうよ。その間にC薬は飲み続けられるんだからさ」と。ナギさんも納得しました。
■結局私がしないといけないの?先生への信頼をなくした私は(というか信頼が生まれなかったという方が正しいかも)、でもどうにかしないと自分がつらいと思い…。





結局私がしないといけないのか。それができないから病院に行ってもらったのに。そう思うと心が折れそうでしたが、それっぽい本を片っ端からポチりました。
ナギさんは活字の本が苦手というのは以前にも描いたのですが、国語の教科書レベルでも苦痛らしく、読んでいると本当にすぐ眠ってしまうそうです。
これを利用して、「眠れない時は活字の本を読めば?」と言ったこともあるのですが、そもそも「読みたい気分」にならないそうなので私のアドバイスが採用されたことはありません。これをふまえて、ナギさんに渡したADHDの本も漫画が多いものにしました。
漫画で描かれた認知行動療法の本もあったのですが、お試しで見てみたら文字が多かったり求めている内容と違ったりして…。理想の本に出会うまでには何冊か読まないといけないというのは私自身もよく経験しているので、
まず私が確認してからナギさんに伝えるなり読んでもらうなりしないと…と思いました。
※この記事に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。気になる症状がある場合は医師にご相談ください。
(ちくまサラ)