■前回のあらすじ
絵画教室に到着すると、陽太の絵が最優秀賞になったとの報せが! 納得できないママ友たちが猛抗議をくり広げる中、先生は毅然とした態度でママ友たちを諭してくれました。しかし…。




こんなにはっきりと嫌味を言われるなんて…。
教育に力を入れている美姫ちゃんママ、瞬くんママのことを、これまではそれなりに尊敬もしていました。
けれど、小さな子どもの前でその子のがんばりを貶めるような発言をするなんて…大人としてどうかと思います。
同じ幼稚園だから、どうしても顔を合わせる機会はありますが、この出来事を機になるべく距離をとっていこうと決心しました。





こうして習い事をたくさんしてみたことで、好きなものを見つけられた陽太と唯。
今でも園や教室で目立ってしまうと、美姫ちゃんママ・瞬くんママににらまれることもありますが…やんわりとスルーしています。
あの日、絵画教室の先生が言ってくれたように、習い事の主役は子ども。「子どもの好きなことをのびのびとやらせる」のがわが家らしい選択なのかもしれないと、私はこの一件で気づくことができました。
それが正解かどうかはわかりませんが…これからも陽太と唯の気持ちを大切に、いろいろなチャレンジをサポートしてあげたいと思っています。
※この漫画は実話を元に編集しています
(Re,AER(レアエル))