ホーム 子育て > 余計な心配だったのかも… 保育参観日に気づいたこと【むすめのオトモダチ Vol.15】

余計な心配だったのかも… 保育参観日に気づいたこと【むすめのオトモダチ Vol.15】

■前回のあらすじ
ナツキくんが滑り台からお友だちを押して怪我させたことを知り、長女に「ナツキくんの近くで遊ぶのやめて」と言ってしまうママ。長女の「仲良くしたい」という気持ちよりも、いまは守ることが大事だと思い…。
このお話は作者リコロコさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。

■余計なお世話だったのかもしれない…



■なぜママの電話番号を知っていた!?


年長になり、保育参観の日がやってきました。

コロナ禍で、実際にクラスの様子を見られたのが初めてだったママは、子どもたちが当たり前にナツキくんに接する様子を見て、あれこれ心配しすぎだったのかもと反省

さらに、ママ友からナツキくんママが毎年PTAをやっていると聞くと、もしかして自分の子どものことをちゃんと考えていて、本当は心配や苦労を抱えているのかもしれないと思うのでした


(リコロコ)

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