ホーム 子育て > 娘が幼稚園のトイレで受けた嫌な出来事…それで思い出した私の経験とは【私が性教育を幼児期から始めてほしい理由 Vol.1】

娘が幼稚園のトイレで受けた嫌な出来事…それで思い出した私の経験とは【私が性教育を幼児期から始めてほしい理由 Vol.1】

こんにちは! あん子です。

現在、幼稚園に通っている娘がいるのですが、その子に最近、蕁麻疹が出るようになりました。

この出来事がキッカケで幼少期の体験を思い出し、ある強い想いが生まれました。

それは、「性教育を幼児期から始めてほしい」ということ。

実体験を通して私がその理由について、5話にわたりお話しさせていただこうと思います。

今回のお話は、幼児期に始めてほしい性教育のお話です。先日、幼稚園に通う年中の娘に蕁麻疹ができました。病院を受診したところ、原因はストレスとのこと。毎日楽しそうに幼稚園に通っていると思っていた私でしたが…。娘に「幼稚園で何かあった?」と聞くと…。


「幼稚園のトイレで覗いてくる男の子たちがいる」とのこと!すぐに幼稚園の先生に報告しました。すぐに担任の先生が対応してくださり、覗く子はいなくなりました。このことがきっかけで、私自身が体験したある出来事を思い出したのです。

性教育について、幼児期から始めてほしいと言うと…

「いやいや、まだ幼いし…」
「早くない?」

と思われる方もいると思います。

ですが私は、性教育は少しでも早く子どもに知ってほしい知識のひとつであり、それが子どもの心と体の健康を守ることにつながると考えています。

最後までお付き合いいただけたら嬉しいです。


(あん子)

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