ホーム 子育て > 子どもの発達検診で厳しい結果に…実年齢に比べてこんなにも遅れていたなんて!【うちの子の居場所が見つかるまで 第5話】

子どもの発達検診で厳しい結果に…実年齢に比べてこんなにも遅れていたなんて!【うちの子の居場所が見つかるまで 第5話】

■前回のあらすじ
ようやく発達の検診が受けられることになったどんちゃん。しかし「指さし」も「積み木」もどんちゃんにはどれも難しいようで…。もしかしたらかなりできない方なのでは?と心配になる母だったのですが…。

■結果は想像していたよりも厳しいものだった…


このとき受けた検査は、その場ですぐに結果が出るもの。「すぐに結果がわかるって助かる」と思っていましたが、結果は想像していたよりも厳しいものだったのです。

たしかに、上の兄のぽこちゃんや、ほかの子よりも遅い子だなとは思っていましたが、半年〜1年遅れという結果は衝撃的でした。

 

■これからどうしたらいいの?


発達の遅れが正式にわかったものの、これからどうしていけばいい!?
そう不安になりましたが、すぐに心理士さんからは「市で行われている集団療育がある」と教えてくれました。


※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。

 
 
 
 
(mochiko.)

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