■前回のあらすじ
母の気まぐれに振り回され、就職が決まらないしろみ。ある時伯母と2人きりになるチャンスがあり、現在の苦境を打ち明けました。
伯母にすべてを話した


誰にも吐き出せなかったのですっごく嬉しかったのを覚えています。


私の母はどこか伯母のことを見下している節があったので、伯母が何かを言っても母の意見が変わるとは思えませんでしたが、どこかで伯母に話すことで、何かこの状況を打開できるかも…と期待していたのかもしれません。

どれでも好きに買っていいのよと伯母は言ってくれて、私はあまり服を選んだことがないので戸惑いつつも、ワンピースはコーディネートしなくていいし一枚で上下揃うのですごいお得だなぁと、3着もワンピースを買ってもらいました。

公共の場でブチギレる母。


母からしたら伯母はお小遣いをくれる人なので、文句は言いつつもなだめられるとわりとすぐに落ち着いていました。母は昔伯母にも心ないことを言って傷つけていたそうです。
伯母はすぐに実家を出て結婚をしたそう。そして毎年お正月などに会うと母含め私たちにお年玉をくれていました。もちろん私の分は母が没収していましたが…。
さぁ、就活が全くすすまない私。もう私だけじゃ無理だとある強引な手段に出ます…。
(しろみ)