ホーム エンタメ > 無事、挙式の日を迎えた私たち…その後、誕生した娘が口にした父への疑問とは?【若年性認知症の父親と私 Vol.14】

無事、挙式の日を迎えた私たち…その後、誕生した娘が口にした父への疑問とは?【若年性認知症の父親と私 Vol.14】

■前回のあらすじ
社会人になった私は職場の先輩だった今の夫と仲良くなり、交際することに…。付き合って2年、結婚にむけてやんわり動き出し頃、彼の母親が結婚に難色を示していることを知らされます。その後、私の母が父の病気について説明し、さらに彼の姉の応援もあり、無事結婚の承諾を得られたのでした。

■かつての父の願いは…





■その後、2人の娘に恵まれ…

その後、長女と次女を出産し、仕事を続けて忙しい毎日を送っていました。父も孫を可愛がってくれたり、機嫌の悪い時は怒ったりという毎日。

一度だけ、長女のゆいに父のことを聞かれたことがあります。幼い子にとっては純粋に疑問なんでしょうね。あんなにご飯をボロボロこぼしたり、よだれを垂らしたり、急にキレたりする大人は周りにいないから。

でもただ単に気になっただけで、説明をすると納得したようでした。

そんなある日、母から父について連絡があり…。 


(吉田いらこ)

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