結婚して3年目に義母と子どもとともにアキを置き去りにした夫から、大人しく従順な妻だったアキが立ち上がりすべてを奪い返すまでの逆転劇。
交際中からアキを都合よく扱い、アキが妊娠すると雲隠れしたナオヤ。しかし訪れたナオヤの家で会ったナオヤの母は、アキの子どもを産みたいという気持ちを優しく受け入れてくれます。
ナオヤが変わってくれることに一縷の望みを託したアキは、ナオヤの母親に子どもをナオヤと育てたいと伝えます。すると数日後ナオヤがアキの実家を訪れ、「結婚したい」と言い出したのでした。ナオヤの真意は不明なまま、アキはナオヤと生きていくことを選んでしまいます。
流れのまま結婚したものの、思いのほか幸せだったアキの新婚生活。とくに義母と過ごす時間にアキは幸せを感じるのでした。しかし実態は、ナオヤとの会話はほとんどなく、アキはナオヤとの関係が崩れるのが怖くて収入すら聞けないでいたのです。
そんな生活を続けるうち、ナオヤの残業や休日出勤が増えて家を空ける日が多くなりました。
■前回のあらすじ
ナオヤの我が子に対する態度にショックを受けるものの、たまには子どもをかわいがってくれるからと自分に言い聞かせてしまうアキ。しかしそのうちナオヤの帰宅時間が遅くなり、休日も私服で出勤することが増えたのでした。
本当はわかっていた


ナオヤに注意してくれるのは義母だけ



ナオヤに愛されていないことをわかっているアキ。でも別れたら義母に会えなくなると思うと別れを選択できないでいました。
ハッキリ言って、ナオヤは遊んでいると思われる状況。注意してくれるのは義母だけです。
なんだかアキはナオヤより義母に依存してしまっているのではないかと心配になりますね。
(とりまる、ねこぽちゃ)