ホーム レシピ > 【今日の献立】2024年3月10日(日)「サバの辛味焼き」

【今日の献立】2024年3月10日(日)「サバの辛味焼き」

プロの料理レシピサイト「E・レシピ」がご紹介する今日の夕食にオススメの献立は、 「サバの辛味焼き」 「材料3つ!カブとレモンの即席漬け」 「ニラとおとし卵のスープ」 「マチェドニア」 の全4品。
少し辛めの味の主菜に、後味さっぱりの副菜とデザートの献立です。


【主菜】サバの辛味焼き
サバの苦手な人にもおススメ。すりおろした玉ネギに漬け込むのがポイントです。
サバの辛味焼き

(c)Eレシピ


調理時間:15分+漬ける時間
カロリー:278Kcal
レシピ制作:料理家 森岡 恵

材料(2人分)

サバ (切り身)2切れ
玉ネギ 1/2個
ピーマン 1個
<辛味ダレ>
玉ネギ (すりおろし)1/2個分
ショウガ (すりおろし)1/2片分
コチュジャン 大さじ1
みりん 大さじ1
ゴマ油 小さじ1
塩 適量

【下準備】

<辛味ダレ>の材料を混ぜ合わせ、サバにからめて約15分置く。
玉ネギは薄めの輪切りにし、ピーマンは縦半分に切って種とヘタを取り除き、さらに縦半分に切る。
サバの辛味焼きの下準備2

(c)Eレシピ




【作り方】

1. グリルを予熱し、サバは<辛味ダレ>を除いて皮を上にして並べ、薄く焼き色がついたら、<辛味ダレ>をぬり、表面に焼き色がつくまで焼く。
サバの辛味焼きの作り方1

(c)Eレシピ


2. 玉ネギ、ピーマンも一緒に焼き、焼き色がついたら取り出す。器に盛り、玉ネギ、ピーマンに塩を振る。
サバの辛味焼きの作り方2

(c)Eレシピ




【副菜】材料3つ!カブとレモンの即席漬け
この時期美味しいカブをレモンの爽やかな風味でいただきます。
材料3つ!カブとレモンの即席漬け

(c)Eレシピ


調理時間:15分
カロリー:23Kcal
レシピ制作:料理家 森岡 恵

材料(2人分)

カブ 1個
塩 少々
レモン 1/4個
しょうゆ 小さじ1


【下準備】

カブは葉を落とし、皮ごときれいに洗って縦半分に切り、薄切りにする。塩を加えて軽くもみ、10分程置く。
レモンは皮つきのままきれいに水洗いし、イチョウ切りにする。
材料3つ!カブとレモンの即席漬けの下準備2

(c)Eレシピ




【作り方】

1. カブをサッと水洗いして水気を絞り、レモン、しょうゆと和える。
材料3つ!カブとレモンの即席漬けの作り方1

(c)Eレシピ




【スープ・汁】ニラとおとし卵のスープ
ちょっぴりエスニック風の半熟卵の美味しいスープです。
ニラとおとし卵のスープ

(c)Eレシピ


調理時間:10分
カロリー:88Kcal
レシピ制作:料理家 森岡 恵

材料(2人分)

ニラ 1/4束
卵 2個
<スープ>
水 400ml
顆粒スープの素 小さじ1
ナンプラー 小さじ1
塩コショウ 少々
レモン汁 小さじ1


【下準備】

ニラはサッと水洗いして根元を切り落とし、2cmの長さに切る。
ニラとおとし卵のスープの下準備1

(c)Eレシピ


卵は1個ずつ割っておく。


【作り方】

1. 鍋に<スープ>の材料を入れて火にかけ、煮たったらニラ、卵を1個ずつ入れる。
ニラとおとし卵のスープの作り方1

(c)Eレシピ


2. 卵白がふんわり浮いてきたら、火を止め、塩コショウ、レモン汁で味を調え、器に注ぐ。
ニラとおとし卵のスープの作り方2

(c)Eレシピ




【デザート】マチェドニア
どんなフルーツでもOK!シロップに漬けるだけで美味しく出来上がります。
マチェドニア

(c)Eレシピ


調理時間:5分+冷やす時間
カロリー:105Kcal
レシピ制作:料理家 森岡 恵

材料(2人分)

リンゴ 1/4個
キウイ 1/2個
バナナ 1/2本 <シロップ>
砂糖 大さじ2
白ワイン 大さじ2
レモン汁 大さじ1


【下準備】

リンゴ、キウイ、バナナは皮をむいて1cm角に切る。
マチェドニアの下準備1

(c)Eレシピ




【作り方】

1. ボウルに<シロップ>の材料を混ぜ合わせ、全てのフルーツを入れ、混ぜ合わせる。冷蔵庫で冷やし、器に盛る。
マチェドニアの作り方1

(c)Eレシピ

タグ
Facebook

関連記事

あなたにおすすめの記事

P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ