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「ケガしてないの!?」ようやく誤解がとけた…しかし最後の一言にモヤモヤ【託児所扱い Vol.16】

■これまでのあらすじ
公園で息子のソラと遊んでいたシズカは、面識のないパパさんから「娘を見ていてほしい」と頼まれて…!? 体調が悪いようでトイレに行きたいと言うパパさん…、困っているときは助け合わなきゃということで引き受けることにするのだが…。なんとなかなか戻って来ないパパさん! よく見たらトイレ横のベンチでジュースを飲みながら電話してるではないですか! 都合よく、託児所扱いされたことに気づいたシズカは子どもたちを連れて行こうとするが、今度は子どもたちがケンカ! しかも娘が転んでしまい、号泣してしまう。泣き声を聞き戻って来たパパさんは、ソラが娘にケガをさせたとシズカに謝罪を要求し、大騒ぎする。しかし、娘はケガはしていなくて…。公園で起こった子ども放置のトラブルの結末は?

■え? ケガしてないの?



■よかった…!

パパさんは、ずっと娘がケガをしていると思って怒っていました。

そうやって読み返すと確かに…。パパさん視点では、ソラがわざと押して(実際は押していませんが)ケガさせたのに、シズカがずっと息子をかばってるように見えるような…?

冒頭で「普段公園なんて来ない」って言っていたし、「服が汚れている=ケガをしている」と思い込んだのでしょう。

だとしても許される言動ではありません。

そして最後のひと言…! ママに怒られるかと思ったってどういうこと!?


(ツムママ)

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