ホーム エンタメ > 「ごめん…」ひたすら妻に謝る夫 初めて口にした懺悔の言葉【私は夫との未来を諦めない Vol.65】

「ごめん…」ひたすら妻に謝る夫 初めて口にした懺悔の言葉【私は夫との未来を諦めない Vol.65】

■前回のあらすじ
「あなたには幸せになってほしいから」とようこは前置きし、人によって何を幸せに感じるか違うから「好きにしていいよ」としょうたに告げるのでした。そして「わたしは3人で暮らせればいいから」と続けます。そんな妻の姿にしょうたは、これまでに感じたことのない危機感を感じるのでした。そしておもむろに米を研ぎ始めたしょうたは、「わたしがやるから」と妻に声をかけられるも、手を止めず…。沈黙の中、しょうたは自らのことを泣きたいくらい情けなく感じるのでした。


■ひたすら妻に謝るしょうた



■誰にも優しくできてなかった…




■しょうたの話に妻は…

しょうたはようこに謝罪し、「オレは誰にも優しくできてなかった」と話し、「親としても夫としても失格だ」と告げるのでした。

突然の夫の変化に何があったのか、ようこが尋ねると…、しょうたは家を出てからのことを話したのでした。


(人間まお)

Facebook

関連記事

P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ