ホーム エンタメ > 「ここで土下座しろ!」息子を謝罪させようとする父 しかし義姉の考えは違うようで…?【離婚には反対です Vol.34】

「ここで土下座しろ!」息子を謝罪させようとする父 しかし義姉の考えは違うようで…?【離婚には反対です Vol.34】

■これまでのあらすじ
結婚10年目の記念日、豪汰は学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会した。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた景子は、豪汰が出張と嘘をついて亜美と温泉旅行に出かけた翌週に、夫婦共通の友人・美咲と貴彦を自宅に招き、第三者を交えた話し合いの場を設けた。景子は裏切りの証拠写真を突きつけたが、豪汰は逆上し裏切りを認めなかった。そこへ、シングルマザーの成美が登場。二人の女性との裏切りが発覚し、豪汰は話し合いの場から逃亡する。景子は友人たちから、今すぐ離婚は止めたほうがいいとアドバイスされ、ひとまずは思いとどまることにした。一方、亜美のマンションに転がり込んでいた豪汰だったが、母親からの呼び出しで実家に帰ると、そこに景子と事情を聞いた両親・兄夫妻が待ち構えていた。両親からは「景子さんと結菜ちゃんを捨てて再婚なんて許さない!」と責め立てられ、義姉からは「結菜ちゃんは戻らない父親の事をどう思っているんでしょうね」と痛いところをつかれてしまう。

■なぜこんな男と…後悔する妻

■息子を謝罪させようとする父

■義姉の考えは…?


孫の結菜と引き離されたくない義理の両親は必死に離婚を回避しようとしますが、お義姉さんは「景子さんが幸せになるためにも、サッサと離婚すべき」と言ってくれました。

同じ嫁の立場として、景子に同情する部分があったのかもしれません。

しかし…義姉と義兄が思いついた最善の策とは一体何なのでしょうか。


(紙屋束実)

Facebook

関連記事

P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ