ホーム エンタメ > 義兄夫婦の暴走! 最善策として打ち出された行き過ぎな提案とは?【離婚には反対です Vol.35】

義兄夫婦の暴走! 最善策として打ち出された行き過ぎな提案とは?【離婚には反対です Vol.35】

■これまでのあらすじ
結婚10年目の記念日、豪汰は学生時代の家庭教師のアルバイトで教え子だった亜美と14年ぶりに再会した。その後、豪汰と亜美は体の関係を持つようになる。豪汰の裏切りに気が付いていた景子は、豪汰が出張と嘘をついて亜美と温泉旅行に出かけた翌週に、夫婦共通の友人・美咲と貴彦を自宅に招き、第三者を交えた話し合いの場を設けた。景子は裏切りの証拠写真を突きつけたが、豪汰は逆上し裏切りを認めなかった。そこへ、シングルマザーの成美が登場。二人の女性との裏切りが発覚し、豪汰は話し合いの場から逃亡する。景子は友人たちから、今すぐ離婚は止めたほうがいいとアドバイスされ、ひとまずは思いとどまることに。一方、亜美のマンションに転がり込んでいた豪汰だったが、母親からの呼び出しで実家に帰ると、そこに景子と事情を聞いた両親・兄夫妻が待ち構えていた。豪汰は大量の証拠写真を前に言い訳もままならない。結菜と離れたくない豪汰の両親は必死に離婚を回避しようするが、義姉は「サッサと離婚すべき」と言い、さらに義兄夫婦で最善策を思いついたので聞いてほしいと言い出したのだった。

■義姉の口からトンデモ発言!?

■義姉の暴走を止めに入ったのは…

■ありえない展開に


なんてことを言うのでしょうか!?
シングルマザーは大変だから、という理由だけで結菜と自分たちとの養子縁組を提案してくるとは、義兄夫婦の正気を疑いますね。

そこに安易にのっかる義両親も大概です。


(紙屋束実)

Facebook

関連記事

P R
お悩み調査実施中! アンケートモニター登録はコチラ

eltha(エルザ by オリコンニュース)

ページトップへ