■これまでのあらすじ
パパ友の島田からストーキングされ、夫に助けを求めるも軽い扱いを受けたすみれ。島田は会社にも現れ、なぜ自分をつけねらうのか尋ねたすみれにキレて怒鳴りながら追いかけてきました。すみれは何とか逃げ切り上司に島田の暴言を録音したボイスレコーダーを渡すことに成功します。
疲れて帰宅するすみれに島田の妻・ゆり子が接触。大病院の令嬢で、島田の彼の前妻への執着も知っているらしいゆり子。彼女の目的は…?
島田は出禁になるわけじゃない?

ゆり子が亡くなった父のデスクで見つけたもの

ゆり子が接触してきた目的

ゆり子さんが語ったのは信じられない事実でした。
なんと、ゆり子さんと島田さんは正式な夫婦ではなかったのです。しかもその事実をゆり子さんも知らなかった…。
島田さんが妻にとって自分は用済みだと言うのは、そういう意味だったのですね。
ですが、島田さんをふたり目の子どもを産むための種馬として扱っていたのはあくまでゆり子さんの父親であって、ゆり子さんは島田さんでないとダメと言っていたはず。ゆり子さんの気持ちは島田さんに伝わっていないのでしょうか。
警察に被害を訴えることは今後のすみれを守るために必要なことですが、子どものために父親を犯罪者にしたくないというゆり子さんの気持ちも、同じ親として理解できてしまうだけに辛い立場です。
(らっさむ)