ホーム エンタメ > 「反対されているんですか?」唯一の理解者に離婚の相談をすると…【青い屋根の大きなお家 Vol.37】

「反対されているんですか?」唯一の理解者に離婚の相談をすると…【青い屋根の大きなお家 Vol.37】

■これまでのあらすじ
義母と同居してからマザコンが加速した夫。毎晩義母の部屋を訪れ、夜中になっても帰ってこないこともあり広子を心配させます。義母の部屋で開かれた夫の誕生会の日、全員分の高級お寿司が用意されていたのに広子の分だけないと言う義母。離婚を決意した広子でしたが、夫から娘を置いていくよう言われます。女である広子には娘にピアノのある一軒家暮らしである現在と同じ水準の生活をさせてやれないと彼は言います。

離婚を考えていることを伝えると…


こうなって気づいたこと


先生が思いついたのは?


広子にとってたった一人の理解者である娘のピアノの先生。以前、先生もまた彼氏のお母さんからきつく当たられて気持ちがわかると優しくしてくれたのでした。

そのためか、先生は今回も広子の話を親身にきいてくれます。離婚したいけれど夫に子どもを置いていけと言われていること、義母はおそらく広子が子どもを置いて出ていくように仕向けていること。ここに残っても去っても辛い状況に先生は同情を示してくれるのでした。

そして先生は何かを思いついた様子。いい案があるのでしょうか?


(ツムママ)

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