ホーム エンタメ > 音声だけじゃ証拠にならない? 往生際の悪いアンリの新たな主張【ぶりっこアンリ Vol.101】

音声だけじゃ証拠にならない? 往生際の悪いアンリの新たな主張【ぶりっこアンリ Vol.101】

※このお話は作者はいどろ漫画さんに寄せられたエピソードをもとに脚色を加え再構成しています。

■これまでのあらすじ
OLルナは、本社から赴任してきたイケメン・池谷を巡ってぶりっこアンリとバトルが勃発。だが、池谷が既婚者&妻が妊娠中だと判明し、ルナは自ら離脱する。

その後、池谷とアンリの交際を知ったルナは部長に報告するが、厳重注意で終了。さらに池谷が「内通者=ヨシ子」だと勘違いしたことをきっかけに、アンリがヨシ子を階段から突き落す事件が発生する。

そんな中、池谷妻に協力を頼まれたルナは“裏切り現場”を押さえるが、捜査がバレてアンリに階段から突き落とされそうになる。だが、ルナが避けたことで自身が落下。大ケガを負ったアンリは、これまでの事件はすべて「ルナが犯人だ」と主張するが、ルナはアンリが犯人だと自白している音声データを持っていて…。















音声だけでは証拠にならないと主張し、「決まった…!」と勝利を確信しているアンリ。

でも、ルナがそれに怯む様子は一切ありません。当然、次なる一手を用意しているようで…!?


(はいどろ漫画)

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